韓国語の試験に全く興味のなかった私がハン検やTOPIKに挑戦してみて変わったこと

去年の5月にハングル検定受験を決めて、11月に受験をして、そして今、4月のTOPIKに向けて試験勉強をしています。

5月からなので、もうかれこれ、8ヶ月くらいずっと試験勉強をやり続けていることになります。

そんな私は、もともと韓国語の試験には全く興味がなくて、試験を受ける気もありませんでした。

でも、こうやって試験勉強を長らく続けていると、いろいろ考え方や見える景色も変わってきました。

韓国語の試験なんて受けなくても韓国語は上達すると思ってた

世の中には資格を持っていても、実力が伴っていない人はたくさんいる。

試験に合格したからといって、その知識やスキルを実際に使いこなせるのかというと…そういうわけでもないですよね(汗)

だから私は韓国語の試験には興味がなかったし、試験なんて受けなくても韓国語は上達するって思ってたんです。

実際、試験を受けずに独学で中級レベルくらいまでにはなれたし、韓国ドラマも推しの動画も字幕なしで理解できるようになったので、韓国語を習得するのに試験は必須ではないですよね。

韓国ドラマやK-POPで韓国語の勉強をするには限界があった

でも、なんかふと思ったんです。

このまま韓国語の勉強を続けていても、実力をこれ以上伸ばすのは難しい気がする。

韓国ドラマを字幕なしで観れるようになったから、
推しの話す韓国語が聞き取れるようになったから、

それでいいやん。それ以上にはなれなくても。

そんな風には思えなくて、

呼吸をするように韓国語を使えるようになりたい。

こう思ったので、このままではやっぱりダメだって思いました。

試験勉強は想像以上に韓国語の実力を伸ばしてくれた

ハングル検定準2級の試験勉強は、すごく難しかったし正直、最初はしんどくて勉強がちょっと嫌でした。

でも続けているうちに実力がどんどん上がっていって、語彙もどんどん増えていって、

私、結構できるやん。

なんて、自信がついてきて。

そして試験勉強を頑張った甲斐もあり、無事にハングル検定準2級に合格することもできました。

そしてTOPIK対策の勉強を初めて2ヶ月の今、この短い期間でも実力がグンと伸びたなって感じるんです。

必要ないやって思ってた試験勉強は、実際にやってみると想像以上に得るものが多かった。

自分でもビックリするくらい普通に韓国語の動画を見てるとき

推しであるBTSの動画を字幕なしで見てるとき、
韓国ドラマを字幕なしで見てるとき、
韓国人教授の講演をYoutubeで見てるとき、

少し前までは一生懸命集中しながらリスニングしていたのに、今では普通に自然に動画を楽しめていて、自分でもビックリしちゃうときがある。

韓国語が外国語としてじゃなく、なんかもっと身近な言語として感じられるような。なんかずっと前から知ってた言語のような。そんな感じになってきて。

私がこんな風に韓国語を自然に理解できるようになったのもきっと、試験勉強で語彙がものすごく増えたからだなって思いました。

韓国語の試験に全く興味のなかった私がハン検やTOPIKに挑戦してみて変わったこと

試験にチャレンジしてみて、ずっと試験対策の勉強をしてきて変わったことは、

とにかく語彙が増えたってこと。

多分、試験対策以外の勉強でこんな短期間で語彙を増やすっていうのはかなり難しいんじゃないかなって思います。というのも、

試験勉強って期限があるので、限られた時間の中で目標を達成するために全力を尽くすから。

やっぱり人間、期限がないと怠けちゃったり先延ばしにしちゃう生き物だと思うんです。

だから試験にチャレンジすることで強制的に期限を作り、勉強の成果を点数という数字で可視化する。

こうすることで普段の勉強とはまったく違う形式で勉強でき、韓国語力もグンと伸びるんだと思う。

そして語彙が増えると、

前よりもっと推しの韓国語が聞き取れるようになり、
前よりもっと楽に韓国ドラマが観れるようになり、
韓国語のニュースが読み取れるようになり、
言いたいことを韓国語で言えるようになる。

こんな風に、韓国語の試験対策をすることで、今までよりも韓国語の世界がパァッと広くなり、もっと韓国語が楽しめるようになりました。

ハングル検定やTOPIK受験は必須ではないけど、受けるメリットがたくさんある

「韓国語の勉強をしているなら試験は絶対受けるべきだ!」

そんな風には思わないけど、私は受けないメリットよりも受けるメリットの方がかなり大きいと感じます。

もちろん、人それぞれ韓国語を勉強する目的は違うから、受けない方がいいって人もいるのかもしれないけれど。

なんか、試験にチャレンジすることで精神的にも成長出来たなとすごく感じます。

最初はあれだけしんどかった試験勉強も、今では楽しくなってきて毎日やるのも苦痛じゃなくなったし、分からないことはまだまだいっぱいあるけれど、「分からない」を「分かる」に変えていく作業がすごく面白い。

韓国語の勉強に終わりはないから、韓国語の勉強を続けている限り、どんどん新しいことにチャレンジしていきたいなって思います。

そしたらいつか、自分でも想像出来ないくらい遠くへ行けるんじゃないかな、なんて思うのです。

そんな風に考えると、また今日も韓国語の勉強をするのが楽しみになってきました(*´艸`*)