「ハングル検定4級にいきなり挑戦したいけど、初心者でも合格できるか不安……」
そんなふうに思っていたりしませんか?
そんなあなたに今回は、ハングル検定4級を初めて受験する方でも効率的に合格を目指せる勉強法やコツを、わかりやすく解説します。
私はハングル検定初受験でいきなり準2級を選びましたが、無事に合格できました。
韓国語の基礎から試験対策、勉強スケジュールまで、ハングル検定初受験で準2級に合格した私の経験をもとに、具体的なノウハウをご紹介します!
この記事を読めば、ハングル検定いきなり4級合格も達成できますよ。
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ハングル検定4級とは?初心者が知っておくべき基本情報
ハングル検定4級の概要と難易度
ハングル検定は、韓国語能力を測る日本国内の資格試験で、5級(初級)~1級(上級)まであります。
4級は初心者から中級者への最初のステップという感じで、韓国語の基礎をしっかり身につけたい人に最適です。
試験は筆記(語彙・文法・読解)とリスニングで構成され、日常会話や簡単な文章を理解する能力が求められます。
試験時間は90分、100点満点で60点以上(リスニング取れば合格です。
試験は6月と11月の年2回行われます。
- 語彙・文法:約800~1000語の単語と基本文法
- 読解:短い文章や会話文を読み、内容を理解する問題
- リスニング:日常会話やアナウンスを聞き、質問に答える形式
- ハングルの読み書きができ、基本的な挨拶や自己紹介を理解するレベル
- 韓国語学習歴3~6ヶ月程度
- レストランで注文したり、簡単な会話をする程度の韓国語力
- 初心者でもコツを押さえれば十分合格可能
- ハングルの読み書きができ、基本的な挨拶や自己紹介を理解するレベル
- 韓国語学習歴3~6ヶ月程度
- レストランで注文したり、簡単な会話をする程度の韓国語力
- 初心者でもコツを押さえれば十分合格可能
まったくの初心者からだと少しハードルが高いけど、6ヶ月くらい集中的に勉強すれば十分可能!
ハングル検定でいきなり4級受験をおすすめする理由
ハングル検定でいきなり4級に挑戦することは、初心者にとってメリットがたくさんあります!
実用的な韓国語を効率的に学べる
4級は日常会話の基礎(挨拶、買い物、旅行会話など)をカバーしているので、5級よりも実践で使えるフレーズが多く、すぐに活かすことができます。
モチベーションが上がる
5級を飛ばして4級に挑戦することで、「一歩進んだ目標」に挑戦する達成感が得られます!
K-POPや韓国ドラマが好きな人は、歌詞やセリフが少しずつわかるようになり、韓国語学習へのモチベーションも上がり、勉強が楽しくなります。
効率的に韓国語力を伸ばせる
5級、4級と順番に受験するよりも、いきなり4級を目指したほうが、効率的に学習できます。
より高い目標を目指すことで、短期間で韓国語力を伸ばすことができます。
ハングル検定4級合格に必要な準備
ハングル検定4級にいきなり挑戦したいけど、何から始めればいいかわからないという方のために、4級合格に必要な準備をまるっと解説しちゃいます!
初心者でも無理なく取り組める、韓国語のレベルや試験対策のポイントをわかりやすく説明します。
必要な韓国語のレベルとスキル
ハングル検定4級合格を目指すには、韓国語の基礎をしっかり押さえることが鍵となります。
ハングルの読み取り
4級では、基本的なハングルの読み取り能力が必要となります。
単語帳やアプリを使い、何度も反復しながらハングルを読むことに慣れて起きましょう。
語彙力
4級では、日常会話で使う基本的な単語を覚える必要があります。
ハングル検定4級対策テキストなどを使い、基本単語はしっかり抑えておきましょう。
ちなみに単語は単体でその意味を覚えるよりも、例文でどんな場面や状況で使うのかも合わせて覚えるほうが記憶に残りやすいですよ。
基本文法の理解
初級レベルの文法をしっかり押さえておくことが重要です。
例えば現在形ならヘヨ体(~아요/어요)、過去形の「~았/었어요」をはじめとし、否定形や疑問形、基本的な助詞や接続詞は押さえておきましょう。
リスニング力
リスニングでは、短い文章や重要となるワードをしっかり聞き取れるように、普段から練習しておくことです。
単語や文法を勉強するときに、声に出しながら勉強していると、その意味だけでなく「音」も覚えることができます。
試験の出題傾向と対策ポイント
ハングル検定4級を攻略するには、どんな問題が出るのかを把握し、効率的に準備することが大事です。
聞き取り
聞き取りは全20問あり、試験時間は30分となっています。
出題傾向は、
- 絵を見て質問に対する答えを選ぶ
- 短文を聞き選択肢から内容に合うものを選ぶ
- 会話を聞き応答文として適切なものを選ぶ
- 文章・対話文を聞いて内容に合うものを選ぶ
- 対話を聞いて質問に対する答えとして適切なものを選ぶ
このようになっています。
対策のポイントは、ハングル検定公式テキストや過去問で勉強するということです。
公式テキストや過去問で勉強すると、試験で必要となる語彙を網羅でき、問題に慣れておくことで本番でも落ち着いて問題を解くことができます。
筆記問題
筆記問題は全40問あり、試験時間は60分です。
出題傾向は、
- 正しい発音表記を選ぶ
- 正しいハングル表記を選ぶ
- 問題の日本語と同じ単語を選ぶ
- ( )の中に入る適切なものを選ぶ
- 問題文の下線部と置き換え可能なものを選ぶ
- 動詞・形容詞の原形として正しいものを選ぶ
- 最も適切な挨拶や相あいづちを選ぶ
- 対話文を完成させるのに最も適切なものを選ぶ
- 文章を読んで問いに答える
このようになっています。
対策のポイントは、過去問をくり返し解くということです。
くり返し解くことで、問題の傾向をつかめ、正解を導きやすくなります。
また、筆記の最後は少し長めの文章を読まないといけないので、ハングルを読むことにも慣れておきましょう。
初心者でも効率的に合格する勉強法
初心者だからどう勉強すればいいか迷ってるという方のために、初心者でも効率的に4級合格を目指せる勉強法を、わかりやすく紹介します。
おすすめの勉強スケジュール
少し余裕を持って、キツすぎないスケジュールで勉強するなら、6ヶ月を目安に勉強するのがおすすめです。
できれば毎日1時間くらいは勉強時間を確保したいところ。
というのも、間が空いてしまうと覚えたことも忘れてしまうからです。
週末にまとめて5時間勉強するよりも、平日に毎日1時間ずつ勉強するほうが、効率的に覚えられますよ。
効果的な学習教材
私がおすすめするのは、ハングル公式テキストの「ペウギ」と「過去問題集」です。
過去問題集は、なるべく直近のものを使うことをおすすめします。
公式テキストとして「トウミ」というものもありますが、こちらは特に必要ないかなと思います。(私も使用しませんでした)
実際の試験は公式テキストに出ているような問題や内容がよく出るので、ペウギで勉強しておくと効果的に対策できます。
リスニング力を伸ばすコツ
リスニングが苦手だという人も多いですが、リスニング力を伸ばすにはコツがあります。
勉強法としては、シャドーイングやディクテーションがおすすめですよ。
シャドーイングは、過去問題集やテキストで実際の音声を聞きながら、自分もそれを真似して読み上げます。
ディクテーションは、聞いた音声を文字に起こしていくという作業をする勉強法です。
シャドーイングは声に出して読み上げることで、韓国語の「音」を認識できるようになります。
ディクテーションは、自分が何を聞き取れて何を聞き取れていないのかということが、目に見えてわかるようになり、弱点を集中的に強化できます。
試験直前・当日の攻略法
ここでは試験の直前と当日に役立つ攻略法を、初心者でも実践しやすい方法で紹介します。
直前の最終チェックから当時につのメンタル管理、時間配分のコツまで、合格をグッと引き寄せるポイントを伝授します。
直前期の最終チェック
試験が近づいてきたら、自分が苦手なところや間違えやすい部分を集中的に勉強します。
例えば過去問題集を何度か解いていると、自分がどんな問題で間違えやすいのかということがわかるようになります。
その部分だけを何度も何度もくり返し解いたり確認して、弱点をしっかり強化しておきましょう。
直前は全体をまんべんかく勉強するよりも、弱点部分を集中して勉強するほうが効果的です。
試験当日の心構え途注意点
試験当日はできるだけ早起きをし、ご飯もしっかり食べておきましょう。
味噌汁やゆで卵、バナナなどが胃への負担もなく、いいと思います。
忘れ物がないように準備も余裕を持ってしておくことをおすすめします。
試験会場へは、早めに到着する予定で家を出ると、電車の遅延や何かトラブルがあったときでも安心ですよ。
詳しくは別の記事でも紹介しているので、こちらも参考にしてみてくださいね。
ハングル検定4級合格への第一歩を踏み出そう!
ハングル検定4級は、初心者でも挑戦できる絶好の目標です!
ポイントは、過去問題集で出題傾向を掴み、リスニングを強化して試験に臨むことです。
ハングル検定公式テキストのペウギと過去問題集でしっかり対策をすれば、いきなり4級合格も難しくありません。
まったくの初心者の方であれば半年くらい、すでに勉強を始めていて基礎がわかる人なら3ヶ月もあれば、合格できます。
合格できれば自信もつき、勉強のモチベーションも上がって、さらに加速度的に韓国語力をどんどん伸ばすことができます。
初めてのハングル検定で5級か4級を迷っているなら、いきなり4級を目指しちゃいましょう!