京畿道(キョンギド)って一体どこなの!?【韓国の地理情報】

私は韓国語の勉強にハロートークやマウムといったアプリを使っていろんな韓国人と会話してきたのですが、その中でも京畿道(キョンギド)に住んでいるという人がすごく多かったんです。

それを聞くたびに私は、

京畿道って一体どこなの!? ソウル??

ってすごく疑問に思っていました。

そこで今回は、韓国の京畿道とは何ぞや? ということについて、そして韓国の地理についてお話していきます。

京畿道=ソウルを取り囲んでいる地域

京畿道はソウルを取り囲んでいる地域のことで、「京畿道=ソウル」ではありません。

わりと広域を示す地域なので、京畿道に住んでいるという人が多かったんですね。ちなみにソウルよりも京畿道の方が人口は多いです。

京畿道は日本でいうところの「県」という感じですね。

京畿道は31の都市や郡からなっていて、道庁所在地(※日本でいう県庁所在地)は水原市です。

韓国の地理ってどうなってるの!?

日本だと47都道府県があって、その中に市や郡、区があって…という形になっていますが、韓国ではどのようになっているのでしょうか?

まず、韓国には17の第一級行政区画(※日本でいう都道府県)があります。

  1. ソウル特別市
  2. 釜山広域市
  3. 大邱広域市
  4. 仁川広域市
  5. 光州広域市
  6. 大田広域市
  7. 蔚山広域市
  8. 京畿道
  9. 江原特別自治道
  10. 忠清北道
  11. 忠清南道
  12. 全北特別自治道
  13. 全羅南道
  14. 慶尚北道
  15. 慶尚南道
  16. 済州特別自治道
  17. 世宗特別自治市

ソウルは日本でいう東京のような感じで、その中に区があります。

日本人観光客が多い明洞はソウル特別市の中区にあり、中区はソウル市庁所在地となります。

京畿道や全羅南道など、「道」がつく地域にはその中に市や郡、区があります。

釜山で人気の観光地「海雲台」は海雲台区です。

京畿道には見どころもいっぱい!

韓国といえばソウルを思い浮かべる人が多いですが、韓国旅行をするなら京畿道も見どころ満載です!

私も次の旅行では京畿道の水原市に行く予定で、水原には世界遺産に登録されている遺跡や水原カルビと呼ばれるグルメもあり、ショッピングも楽しめます。

水原市以外にも京畿道にはドラマのロケ地やテーマパーク、韓国民俗村などもあるので旅行先としても◎。

私はソウルにはあまり興味がないのですが、それを言うと韓国人の友達に京畿道をおすすめされました。

京畿道はソウルから1時間程度で行ける距離なので、ソウル以外の観光地に行きたいならぜひ候補に入れるべきかもしれません。