【2023年4月出発】釜山行き飛行機とホテル代は約5万円でした【関空発着】

独学で約2年間韓国語の勉強を頑張ってきたので、TOPIK試験が終わったら釜山旅行に行こうと計画していたのですが…

ついに飛行機とホテルを予約しましたーーー!!!

プ・サ・ン♪プ・サ・ン♪プ・サ・ン♪

来月には釜山で美味しいものを食べまくっていると想像すると、ウキウキが止まりません(*´∀`*)

【関空ー釜山】飛行機の日程と値段

飛行機はGoogleフライトで最安値をチェックすると、Trip.com というサイトからの購入が一番安かったので、ここで購入しました。

エアプサンの上記の日程で、金額は32,110円でした。

コロナ前に比べると、高くなりましたよね(泣)

1ヶ月前に調べたときは1万円くらい安かったので、やっぱり航空券は早めに予約した方がいいですね…

購入後、メールで予約確認書が届くので、これを印刷して当日空港へ持っていけばOK。

予約確認書(eチケット)の印刷は必須ではないのですが、私はいつも念のために印刷しています。

釜山のホテルは4泊5日で16,000円でした

釜山で滞在するホテルは事前に調べて目星をつけていた「Brosis Hotel」にしました。

4泊で16,339円だったので、1泊だいたい4,000円くらいです。

ホテルも1ヶ月前に調べたときは1,000円くらい安かったので、こちらも早めの予約がいいようですね。

釜山行きの飛行機とホテル代は合わせて約5万円くらいでした

2023年4月出発の関空から釜山行きの飛行機チケットと、ホテル代(4泊5日)は約5万円くらいでした。

う~ん、なかなかのお値段。

5万円といえば、昔ベトナムのダナンというリゾート地に行ったことがあるのですが、そのときかかった費用がこれくらいでした。

飛行機、ホテル、現地でのご飯、遊び代全部コミコミで。

それを考えると、やっぱり高くなったーーー(泣)

飛行機とホテルを取ったら次にやること

飛行機のチケットとホテルを予約したら、ほぼ旅行準備は完了したようなものですが、渡航前に準備しておかなくてはならないことがまだあります。それが、

  • K-ETAの申請
  • Q-CODEの登録
  • Visit Japan Webの登録

以上の手続きです。

K-ETAの申請はスマホアプリで

「K-ETA」は、ビザ免除されている国の旅行者が渡韓するときに必要になる手続きです。

この手続をすることで、最大90日までの滞在が許可されます。

手続きはK-ETAのスマホアプリからできるのですが、英語もしくは韓国語表記のみとなります。

ただ、ネット検索すれば丁寧に解説してくれているページがあるので、私はこれを見ながらやりました。

手続きに顔写真が必要なのでスマホで自撮りしたのですが、何度撮ってもブサイクにしか写らず…

パスポートの写真が7年前の写真で自撮り写真と全然違うので、これで審査落ちたら嫌だな…なんて思ってたのですが、無事に登録できました。

Q-CODE

そしてQ-CODEは、検疫情報事前入力システムのことで、これをやっておくことで韓国入国時の検疫手続きが短縮されます。

こちらの手続きは途中までは登録できるのですが、最後の健康状態については予定到着日の3日前からしか入力できないので、途中まで入力してセーブしておきました。

ちなみにQ-CODEについては事前手続きしてなかったとしても、現地で健康申告書を紙で提出すればOKです。

ただ、その場合は入国に時間がかかる可能性があるので、できれば登録しておくのが良さそうです。

Visit Japan Webで帰国時の手続きをスムーズに

最後にVisit Japan Webは、日本帰国時の検疫・税関申告がWEB上で行えるサービスです。

ワクチンを3回接種済みの人は、事前にVisit Japan Webでその情報を予め登録しておきます。

私はワクチン3回未接種なので、釜山の病院で帰国前にPCR検査を受ける予定です。

渡航までに日本もPCR検査不要になればいいんですけどね…

いよいよ釜山が現実になってきました

飛行機とホテルを予約したら、

ついに釜山に行くんだな…!!!

と、渡韓が現実感を帯びてきました。

コロナ前までは年に一度は海外に行ってたのですが、かれこれ2年?3年?は海外に行ってないので、久しぶりの海外です。

釜山に行ったら、今まで勉強してきた韓国語を思いっきり使いたいと思います!