韓国のサイバー大学は、一般大学と同じように決められた単位を取得することで卒業となります。
ただ、単位はとにかく何でも取ればいいというわけではなく、専攻科目と教養科目で一定数の単位を取らなければいけません。
私は高卒なので、日本の大学とどこまでシステムが同じかというのがよくわからないのですが、おそらくそこまで変わらないのかなと。
今回は、韓国サイバー大学の卒業システムについて、まとめていきます。
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韓国サイバー大学の卒業システム
韓国のサイバー大学は基本的に140単位取得で卒業としている大学が多いです。
卒業単位が少ない高麗サイバー大学は、132単位で卒業できます。
一定単位数の取得が必要となる専攻科目と教養科目
大学入学時にどの学部のどの学科で学ぶのかを選択しますが、このとき選択した学科(専攻)と、どの学科を選択しても受講が必要となる教養科目から、決められた単位数を取得しなければ卒業はできません。
例えば私が入学を目指している世宗サイバー大学の場合、専攻で45単位、教養で27単位の取得が必要となります。
そのため、専攻と教養で決められた72単位を取得すれば、卒業までに足りない残りの単位は好きな科目を選んで140単位を満たせば卒業できます。
各学校の卒業単位と専攻・教養で必要な単位
韓国サイバー大学それぞれの卒業単位と、専攻・教養で必要な単位数を調べてみました。
- 卒業単位:140
- 専攻:45
- 教養:27
- 卒業単位:140
- 専攻:42
- 教養:35
- 卒業単位:132
- 専攻:39
- 教養:30
- 副専攻:21
- 複数専攻:39
※専攻および副専攻/複数専攻の最低履修単位の取得が必要
- 卒業単位:140
- 専攻:47
- 教養:27
- 卒業単位:140
- 専攻:42
- 教養:18
- 卒業単位:140
- 専攻:45
- 教養:27
卒業単位はどの学校も同じような感じですが、専攻や教養で必要となる単位は学校によってバラバラですね。
単一専攻と副専攻・複数専攻
韓国のサイバー大学は、ひとつの専攻を選んでひとつの学士を取得する単一専攻、
主専攻の他に副専攻を選択し、主専攻と副専攻の内容を学ぶ副専攻(学士はひとつ)、
主専攻の他に複数専攻を選択し、2つの学位を取得する複数専攻があります。
私のように「学士がほしい」「韓国の大学で韓国語の勉強がしたい」という理由で入学するなら、単一専攻で問題ないかと思います。
ただ、韓国での就職を考えている人の場合、副専攻や複数専攻で単位を取得しておけば、就職活動をするときにより幅広い知識があるということをアピールできます。
韓国サイバー大学の卒業システムまとめ
韓国のサイバー大学では140単位を卒業単位としている学校が多く、各学校で専攻と教養の必要単位数は異なってきます。
韓国での就職を考えている人の場合、副専攻や複数専攻を選択してより多くの知識を学ぶこともできます。
専攻と教養科目の決められた単位数を取得すれば、卒業単位を満たすための残りの単位は授業を自由に選択できます。
ただ、より専攻科目の専門知識を深めるためには、専攻科目内もしくは他学科の関連科目を受講することを大学は勧めています。
しっかり授業に参加して課題をこなし、テストで一定の成績さえ取れていれば問題なく卒業できると思います。