【清州・大田旅行記①】清州ってこんなに近かったの!?

今年4回目の渡韓です!今回の行き先は清州。

日本人からするとマイナーな都市ではありますが、関空から直行便が出ていたのでこれは一度行っておこうと思い、今回の旅行先に選びました。

もう何度も渡韓しているのに、旅行当日は毎回不安いっぱいでドキドキな私です……(一人旅してるくせに心配性&小心者)

チェックイン一番乗り!

いつも渡韓時には機内持ち込み荷物のみで行くので、セルフチェックインできる航空会社の場合はキオスクでチェックインするのですが、今回利用するエアロKという航空会社はセルフチェックインができませんでした。

チェックインカウンターは航空券を予約したトリップドットコムのアプリで事前に確認していたので、関空に着いてすぐチェックインカウンターへ直行。

チェックインの時間までは30分くらい時間があったので、まだ窓口は開いてなかったのですが、多分ここだろうと目星をつけて一番乗りで待機。

予想通り、待機していたところがエアロKのチェックインカウンターだったので、一番乗りでチェックインすることができました。

荷物検査もスムーズに通過!

チェックインを一番乗りで終わらせられたので、荷物検査もスムーズに行けました。

関空は工事も終わってて、荷物検査の入口も自動ゲートができていて自分で航空券をスキャンして進む感じになってました。

一時期は関空の荷物検査の列がエグいと話題になっていましたが、私は幸い、毎回混雑に巻き込まれることなく通過できたので本当に運が良かった!

あと関空、コンセントも増えていて充電できる場所が多くなっていたのも便利でした。

今回は出発ゲートの関係でラウンジ利用はできなかったのですが、結構快適に飛行機の搭乗時間まで過ごすことができました。

清州ってこんなに近かったの!?

ソウルや釜山とは違って清州は日本人旅行客がほとんどいないので、飛行機の座席がめっちゃ空いてました。

私は前から4列目の席だったのですが、3列目までの座席は一人しか座ってなくてビックリ。

実質最前列に座れたので、清州に到着してすぐに機内から降りることができました。

そしてもう一つ驚いたのが、飛行時間の短さ。

10:55発で清州到着が12:05。1時間ちょっとで着いちゃいました!!

関空からだと釜山が一番近いと思っていたのですが、清州のほうが飛行時間短かったです。

本当にあっという間に着いたのでビックリしました。